コロナと台湾ワーホリ準備

台湾ワーホリ準備

(追記:8/21現在、台湾政府の方針により、Airbnbや一般ホテルでの隔離生活は認められなくなったとのことです)

先日、6/29に台湾へのワーキングホリデーが解禁されてから駆け足で準備を進めてきましたが、2日前に無事ワーホリビザを取得できましたので自分の経験をシェアして少しでも誰かの参考になればと思います。

※2020年7月16日時点でまだ台湾へ渡航をしておりません。あくまで、執筆時点での情報ですので「絶対にこの通りにすればうまくいく」ということを保証するものではありません※

ワーホリに必要な書類
①ワーキング・ホリデー申請書1通
②履歴及び台湾における活動の概要
③旅券及びその写し
④カラー写真2枚 サイズ 3.5㎝×4.5㎝
⑤1年以上の海外旅行保険
⑥帰国のための航空券予約表、片道または往復
⑦滞在費用証明書

台北駐大阪経済文化弁事処のホームページより引用)

「ワーキングホリデー申請書」はネットから申請するもの。そんなに難しい内容はありませんが、恐らく悩まれるとしたら

「台湾の電話番号無いのに記入欄がある…」「台湾での隔離生活用のホテル決まってないから書けない…」

といった点でしょう。これについては、自分の経験からですがほとんどビザ申請の際には重視されていないと思われます。私自身も台湾の電話番号は台湾の友人の携帯番号を記入しました。住所は防疫旅館を予約したものを記入しましたが、申請後に「やっぱり少しでも安いところがいい!」とAirbnbに変更しました。ビザ受け取り時に窓口の方に

「住所変わってしまうかもしれないのですが・・・」

とやんわり聞いてみたところ、

「渡航時のオンライン登録が正しければ大丈夫ですよ~」

と言われました。どんなオンライン申請か気になる方はこちらにリンク張っとくので見てみてください。

渡航時のオンライン登録についてもう少し補足しておくと、Twitterのフォロワーさん曰く、日本での登録と台湾に到着した後の登録で2回登録するのだそう。

日本では台湾の電話番号持ってないから入力できないし、テキトーな番号入力してしまったら隔離生活中のGPS位置がおかしくなるから罰金カモ…とびくびくしていましたが、日本での登録の際はテキトー?(自分は念のため台湾の友人の携帯番号を入力するつもりですが、なんでもいいみたい)でよく、台湾に到着後、入管前にSIMカードを購入して電話番号を入手すればよいとのこと。(教えてくださって本当に助かりました;;)

②の「履歴及び台湾における活動の概要」 も本当に簡単に記入しました。活動の概要は「〇月〇日に台湾到着して隔離生活して、〇日からここらへんで滞在します」くらいしか書きませんでした。

③、④は飛ばして⑤の保険は今回いろいろ悩みました!これについてはまた近いうちに別で書こうと思っているので割愛。

⑥の航空券、⑦の残高証明もあっさり「ちゃんとありますね~」くらいでした。

  

続いてはコロナウィルスの影響による台湾到着後の隔離生活についてです。

空港についてからまず、タクシーなりで直接、事前に手配した隔離生活用ホテル等に移動しなくてはいけません。どのように?いくらかかるの?ということについてはこちらに詳しく記載されています(情報が2020/4/3更新のため、最新ではない場合があります。)

中国語で書かれててもわからんわ!という方は台湾にゃもさんという方のブログに簡単にまとめてくださった記事があるのでそちらを見ていただいたほうが良いかと思います。

かいつまんで載せると

台北・新北・基隆などメーター料金
台中1080元(約3,900円)
台南2380元(約8,500円)
高雄2660元(約9,600円)
宜蘭1000元(約3,600円)
台東3500元(約12,600円)
桃園空港から各地への防疫タクシー料金(1元=3.6円で計算)

桃園空港から台北市内はメーター表示通りの料金、と見ると、バカ高い料金を請求されるかも・・・と心配される方もいらっしゃるでしょうが、普段も1000元ちょっとですのでご安心を(苗栗や台中まで1000元ちょっとで行けるのが安すぎるだけ)

宿泊施設に関してはいろんな情報が飛び交ってますね。一番安心なのは台湾政府が載せている防疫旅館のリストの中から連絡して予約することだと思います。

私も最初、このリストの中から台北、台南、高雄地域にあるホテルすべてにコンタクトを取ってみました(飛行機の利便性から台北、最終的な拠点が台南の予定なので高雄、台南、といった理由です。)

コンタクトの仕方はメール、LINE、Facebookなどホテルによってバラバラです。連絡してみても一向に返ってこないところもざらです。親切なところはいろいろ教えてくれたり、LINE通話で教えてくれたりもしました。

また、Facebookでホテル名を検索すると、ホテルの公式ホームページには載っていなかった防疫旅館としての情報がアップされていることもありました。

そんな中で私が最初に予約したのは台北のWonstar Hotelと、高雄のAirline Innの2つでした。初めにWonstarHotelを1泊1,600元で予約したのですが、そのあとすぐにAirline Innのほうも1泊1,500元で予約が取れてしまい、とりあえずどちらもキープ。(両方とも3食込みの料金です)

WonstarHotelのほうは、LINEでのやりとりでしたので、クレジットカードの番号などはLINE上でやり取りすることになっていました。日本人からすると、「LINEでそんな大事な情報を…」とためらうところでしょうが、ホテル側からすると「LINEでやり取りしてるんだから、これが一番効率的でしょ?悪用するつもりじゃないし!」という感じでしょうか。

全てシステムを整えてから始める日本と、とりあえずやりながらなんとかして行こう的な台湾。どちらが良い、とは言えませんが、今回この台湾の「グレーゾーンが多い」ことが意外と助けてくれたりするのです。

Airline Innはメールでのやり取りでした。契約書などはPDFで送られてきたので、家にプリンターがないためセブンイレブンのネットプリントを活用して書類を印刷、記入したものをまたセブンイレブンでスキャンさせてiPhoneに取り込みメールに添付して返信しました。

Airline Innが取れたため、航空券も高雄行のものを購入し、あとはビザ申請だけだ~、と思っていた矢先、1通のメールが届きます。

成田発、高雄行の航空券(中華航空)のフライトキャンセルのお知らせでした。

急いで中華航空のカスタマーセンターに電話し、振替便について聞くと、8月は高雄行はすべてキャンセル、台北行きが毎週金曜日にあるので振り替えられるとしたらそこしかない、とのことでした。どうしようもないので、とりあえず台北行きを手配してもらい、台北オフィスからの回答待ちとなりました。

航空券が取れるまでの間、Airline Innにメールでフライトがなくなったことを伝え、無料でキャンセルできるかを問い合わせました。

すると、Don’t worry~的な感じでクレジット返金済のコピーまで添付して送ってくれ一安心。いつか絶対泊まりに行きます!ありがとー!

翌週に無事、中華航空から台北便が取れたと連絡があったため、WonstarHotelに日程調整をしてもらい事なきを得ました。のちに安く滞在するためにAirbnbに変更した話はまた近々。

その後、海外旅行保険も証書が届いたため(長くなるため別に書きます)、弁事処に申請に行くと、翌日にはビザが交付されました。

PCR検査についてはTwitterでフォロワーさんに教えていただいた東大医科学研究所附属病院で受ける予定です。最初は東京医科大学病院渡航者医療センターで受けようと思って予約していましたが、前者が2.5万~3万円(実際には2.2万程度だったという話も)、後者が3.3万円とのことだったので、少しでも節約するために変更しました。

さて、だらだらとワーホリビザ申請について書いてみましたが、まだ本当に行けるかはわかりません。東京のコロナ感染者数もどんどん増えていますし、渡航まであと1か月ほど、どうか台湾政府から「来ちゃダメ~」と言われませんようにと願ってます。

まさか、こんな状況で台湾に行くことになるなんて想像もしていませんでしたし、同じような方々がたくさんいるかと思います。

この記事が少しでも誰かの助けになればと思います。

あー、麻油鶏が食いたい。

apu

コメント

  1. […] コロナと台湾ワーホリ準備先日、6/29に台湾へのワーキングホリデーが解禁… […]

タイトルとURLをコピーしました