台湾ワーホリ入国から5日が経過。

台湾ワーホリ

8月14日の夜に台湾に到着してから早くも5日目となりました。

グダグダするのが好きな私ですが、さすがにこのままではいかんと思い久しぶりにブログを書いてみることにしました。

そこで、今回は台湾到着前後のことをつらつらと書ければと思います。

出発当日にPCR検査陰性証明書を受け取る

グダグダ人間である私は、渡航3日前の11日にPCR検査を受け、2日後の13日に受け取る予定を立てていました。しかし、検査を受けた病院が電車を乗り継いで家から1時間半…。このためだけに外出するのもなあ、と考えてしまいました。

検査を受けた時に、「検査の結果が陽性だった場合どうなりますか?」と聞いたところ、「結果は午後にはわかるので、陽性だったら本日中にお住いの市区町村の保健所から連絡が来て隔離されることになりますね」と言われました。ということは、受検した日に連絡が来なかったら即ち陰性だったということ。当日に空港行く前に取りに行けばいいや、と横着してしまいました。

渡航当日、無事に陰性証明書をもらうことができたのですが、何があるかわかりません。自分の場合、渡航日の午前中にスマホの番号預かりサービスの契約をしたため、午後からWi-Fi環境下でしかネットが使えなくなりました。家族が付き添ってくれたため電車の乗り換えなどもスムーズにできましたが、一人だったらかなり慌てていたと思います。

これから渡航される方は早めに受け取りに行くことをオススメします。

空港でのチェックインに2時間

空港に出発3時間前についたのですが、既にチェックインカウンターには10名ほど並んでいました。事前にオンラインでチェックインはしていたものの、預け荷物があったため列に並びます。最初は気づかなかったのですが、搭乗者は半数以上が台湾人、次いで台湾で留学している日本人といった雰囲気でした。台湾人の方は下の動画にもあるような防護服をしっかり着込んでいる方たちも見受けられました。

Twitterでも少しつぶやきましたが、ここで大幅に時間ロスが発生します。チャイナエアラインのチェックイン業務は現在JALに委託されているみたいなのですが、スタッフの方がワーキングホリデービザの取り扱いについてよく理解していないみたいでした。パスポートの種別はVISITORになっており、下のほうに「WH-PERMITTED STAY FOR NO MORE THAN 1 YEAR~」等記載されているため、ぱっと見でワーホリビザであること、現在入国可能であることがわからなかったみたいです。

スタッフの方に「VISITORビザの方は帰りの航空券も必要になります」と言われ、「ワーホリビザだから不要ですよ」と答えましたが納得してもらえず。結局「台湾籍以外の方のパスポートは全員台湾に確認を取ることになっているのでお時間かかります。」と言われます。

実際はそんなことないはずですが、万が一入国できない人を乗せてしまったら問題になるでしょうし、スタッフの方も神経質になっているのかと思いました(わかっていても対応がひどすぎて少しだけイラっと来てしまいましたが…)

なので、今後渡航される方はワーホリビザであることがすぐにわかる書類(申請の時にもらった紙とかに書いているでしょうか…自分は捨ててしまったためわかりません)や、ワーホリビザで復路分の航空券が不要であるという弁事処のホームページの該当箇所をすぐに提示できるようにしておいてもいいかもしれませんね。

自分は成田空港でワーホリで渡航されている方もたくさんいるだろうと高をくくっていたら思わぬところで足止めをされてしましました。

飛行機内は機内食食べるとき以外マスク着用!

飛行機が離陸してからしばらくたって、機内アナウンスが流れます。

「機内食は一人ずつボックスで提供します、機内食を食べるとき以外はマスクを外さないでください。」

といった内容でした。

機内で親に作ってもらった弁当をがっつり食べる気だったのでなかなかにきつかったです。配られた機内食もお菓子とパンと水、といった感じで全然腹の足しにならなそう。

驚いたのは、防護服軍団(勝手に呼んでいました)の方々は、機内食に一切手を付けずに椅子に座っているか、食べたとしても本当に軽くつまむだけ、といった様子だったこと。自分もなんだか申し訳なくなり、クッキー1枚だけ食べて眠りにつきました。

台湾到着、到着ゲートをくぐるまで気が抜けない

桃園空港に到着してからまず、豚コレラ?の流行の影響で、海外からの到着便は全員荷物検査が必要であること、しかしながら日本は免除対象国であるため、免除用の札を一人一枚必ず受け取り進むように言われました。

シートベルト着用サインが消え、普段であれば皆一斉に手荷物を荷棚から引きずり下ろし、我先にと機外へと向かいますが、さすがにこの状況ではおとなしく座っているのかな、と動くのも躊躇われます。

すると、防護服軍団が三密お構いなしに荷物を抱え出口に向かっていきました。

ソーシャルディスタンス・・・とは・・・

機外に出てしばらく歩くと、係員の誘導の元、一列に並びオンラインでの防疫用サイトの登録を指示されます。自分の場合は台湾の携帯番号を持っていなかったので、「我還没買臺灣SIM CARD」と伝え、SIMカード売り場に連れて行ってもらいました。

この時に、本来であれば搭乗券が必要となります。自分は機内に置いてきてしまったのか、探しても見つからず。日本の運転免許証とマイナンバーカードを見せて身分証の代わりにしましたが、搭乗券は入国審査終わるまでなくさないようにお気を付けください。

SIMカードも手に入れ、オンライン申請も終わって最後の砦は入国審査です。

入国する人が少ないため、一番端のレーン2つくらいでひっそりと行われていました。

対応してくれたのはそこらへんにいそうなパーマのおばちゃん。普段の審査官の方よりも気楽な感じで、「留学しに来たの?」と聞いてきました。

本来であれば「ワーホリで来たから、隔離生活後に観光しながらバイトを探すつもりだ」とでも言ったのですが、気が緩んでしまい「華語中心で勉強するよ」と馬鹿正直に答えてしまいました。すると、近くで待機していたお姉さま審査官の方たちに「今は留学ダメだよ」とツッコミ(本当にダメなのかは調べてないのでわかりません)を食らい、おばちゃんも「じゃあ彼は入れないの?」と一気に怪しい雰囲気に。

結局は入れたのですが、あくまでもワーホリに来たのであって、留学ではない、ということをアピールすべきだったと反省しました。

防疫タクシーどれに乗る?

到着ゲートをくぐり、すぐ左手のカウンターにタクシー案内をしている人がいます。「あ、これだこれだ」と意気揚々と近づいて行ったものの、「台北市内 1300元起」の文字。あれ、台北市内はメーター計算で1000元が最大って聞いてたけどな。でも夜遅いしめんどくさいから1000円くらいの差だったらもうこれでいいかな、と一瞬考えてしまいます。

しかし、せっかく調べてきたんだし、と一応聞いてみたところ、「他にもタクシーはある」と一言。それだったら少し探してみるわ!と言って外に出るとすぐ目の前にタクシーの運ちゃん集団が目に入りました。

近づいてみると、荷物はこっちだ、受付を済ませろとまくしたてられ、まあ1000元でいけるっぽいしこれでいいかと受付を済ませます。全身に消毒スプレーみたいなのを吹きかけられ(カメラとか持ってる方は事前にバッグに隠しておきましょう)、おじちゃんの案内の元タクシーに乗車してやっと一息つきました。

…のはずでしたが、ここで現金を両替していないことを思い出します。入国審査で怪しい感じになってしまったため、逃げるように到着ゲートをくぐり、タクシーを探すのに気が急いてしまいすっかり忘れていました。

おじちゃんにクレジットカードは使えるか確認し、当面外出もしないから現金を使うこともないしな、とそこまで焦りませんでしたが、人間急いでいると何かしら忘れるものですね。初歩的ミスをするとは思いませんでした。

翌朝からこんな感じで管理されます

翌朝になると、まず警察?から電話がかかってきました。体調はどうか、隔離生活について理解しているかなど簡単に英語で聞かれた後、LINEをやっているか聞かれ、IDを口頭で聞いて追加するように言われました。

思いっきり個人LINEでした。スタンプも文章もゆるーい感じで、さすが台湾といった感じです。

そのあとに、疫止神通というLINEアカウントから登録するように連絡が来て友達追加をしました。毎日これで体温や健康状態を提出するのですが、自己申告制だし返答はBOTだし、実際の使い道は残り日数を把握するくらいにしか使っていません。

さらにさらに、電話番号宛にも毎日健康状態を聞いてくるメッセージが届きます。特に異常がなければ1と返事すれば終わります。自分は初日によく読まずに無視してたら3回くらい同じメッセージが届いたのでちゃんと返信しましょう。

今のところ誰かが訪問してきて確認されたりはありません。今後来るかもしれないし、来ないかもしれないし。おとなしく隔離生活を過ごしたいと思います。

3分の1が経過してみて

3分の1が経過しました。実際にはまだ4日だけですが、少しでも日にちが経過していると思い込ませないとなかなかにしんどいです。

昨日までは食っちゃ寝の生活をしていましたが、人間何もできない、となるといろいろしたくなるもんですね。病室で寝たきりの治験のバイトとか自分にはたぶん無理だろうな~などとどうでもいいことを思いながら過ごしていました。

残りの期間はせめて有意義に過ごそうと、ざっくりですが時間割っぽいものを作ってみました。その通りにできなくてもある程度気持ちが引き締まるので意外とおすすめです。ブログだったり、中国語の勉強だったり、カメラの勉強だったり、、、。やるべきことはたくさんあるので、毎日ちょっとずつ、隔離期間が終わった時のために動いていけたらと思います。

apu

コメント

  1. Mr.K より:

    いつもブログ拝見してます!僕もすぐには行けませんがワーホリしようと考えてるので参考になります。
    ブログの更新楽しみにしてますね!

    • apu より:

      はじめまして!コメントありがとうございます^^
      これからたくさん更新していくのでよかったら見に来てください!

  2. より:

    チェックインから実際に入国してくれたまで予想外のハプニングが多かったね笑。本当にお疲れさま!そして警察とラインのやり取りからも完全に台湾特有の適当さが丸見えだね笑
    ブログの更新楽しみ!

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