台湾デリバリー おすすめその③

台湾グルメ

こんにちは、apu(@apuintaiwan)です。

隔離生活中に食べた中でおいしかったものを懲りずに紹介していきたいと思います。

ガチョウ飯セットとガチョウの砂肝【佳香鵝肉亭】

日本で食べるトリ肉といえば鶏がほとんどですが、台湾ではアヒル(鴨肉)やガチョウ(鵝肉)もよく食べます。アヒルと鴨は厳密には家禽か野生かで違うらしいですが、食用となると一緒くたにされているとのこと。アヒル肉(鴨肉)は最近鴨のロースト肉なんかがスーパーで売られていたりしますし、なんといっても北京ダックで有名ですよね。

ではガチョウは食べたことあるでしょうか?私は台湾に来るまで食べたことがありませんでしたが、肉も適度な歯ごたえはありつつ、脂身もジューシーなのですごく気に入っています。

今回は隔離生活で「あー、ガチョウ食べたいなー」なんてUberEatsを見ていたところ、とても素晴らしいガチョウ専門店、佳香鵝肉亭を見つけてしまったので紹介したいと思います。

まずはガチョウ肉を食べたい、と弁当セットになっているものを注文しました。こちらはご飯の上にガチョウ肉をが敷き詰められており、右側に副菜(味付きタマゴ、ピリ辛の大根?、燻製チラガー(豚の顔の皮)、ピリ辛キュウリ)が付いてきました。

正直、この弁当とビールさえあれば十分満足できるくらいにかなりおいしかったです。ガチョウ肉はさっぱりとした塩味で、皮の部分はとてもジューシーで甘くておいしかったです。欲を言うともう少し大きめがうれしかったですが、恐らく大ぶりのものは単品の鵝腿肉(300元)や鵝胸肉(250元)を頼まなければならず、余りの部分をこの弁当に回しているのかなと思います。

この小さいのでも十分美味しいので、いつか単品で大きいガチョウ肉をいっぱい食べてみたいものです。副菜も酒のつまみにちょうどいいくらいのすこし濃いめかつピリ辛な味付けで、全部ハズレがありませんでした。

チラガー(写真右真ん中)なんかは怖くて食べられないという人もいるかと思いますが、言われなければコリコリしたおいしい何かくらいにしか思いません。実際私は食べているときに何かわからず、このブログを書くために見返していたらチラガーだったと気づきました。

一緒に注文したのは鵝胗(砂肝)。まさか弁当がこんなに充実しているとは思わず、酒のつまみに頼んでみました。砂肝自体の大きさが鶏よりも大きい印象で、食べやすいように5ミリ幅くらいにスライスされていました。臭みは全然なく、茹でてあるため焼き鶏で食べる砂肝よりしっとり柔らかかったです。味は基本的にはかかっている味噌風味のタレと下に敷いてある針ショウガの辛みが強く、噛むほどに砂肝の肉の味も出てきて酒のつまみとして最高でした。

このお店は先日もリピートして別のものを注文してみたのですが、カメラにSDカードを差し忘れて写真を撮れていなかったので、また近いうちにリベンジしたいと思います。何度食べてもおいしいお気に入りの店になりました。

弁当が150元(約540円)、砂肝が80元(約288円)、配達料は無料でした。

米ソーセージとポークピーナツバター饅頭とハト麦入り緑豆ジュース【甘妹弄堂 西門店 】

遅めに起きた朝にブランチセットなるものを見つけて頼んでみました。一番の決め手は大好きな大根もちが入っているからでしたが、いざ届いたものを食べてみるとかなり満足度が高かったです。

左から大根もち、地鶏(土鶏)たまごの目玉焼き、米ソーセージです。大根もちに気を取られて他に何が入っているか確認せずに頼んだのですが、この米ソーセージもまためちゃくちゃおいしいのです。

大腸包小腸という、焼いたソーセージを米ソーセージでホットドック風に挟んだ台湾の夜市の定番グルメがあります。その米ソーセージの部分を焼いて一口大にカットされたものがこのブランチセットには入っていました。もち米をソーセージと同じように豚の腸詰めにしたもので、外はパリッとしていて中はもちもち、軽く香辛料が効いたモチ米は、ちまきなどが好きな人であれば絶対にハマると思います。

今回台湾に来てからハマりつつあるのが、「肉とピーナツバター」の組み合わせです。この店で頼んだのは饅頭(マントウ)と呼ばれるもの。饅頭とは肉まんの生地だけを蒸してパン状に作ったもの、といえばなんとなくイメージができるかと思います。この饅頭だけで食べてもほのかに甘くておいしいのですが、注文したのは饅頭を二つに割り、間に目玉焼き、ポークパテ、そしてピーナツバターを挟んだものです。最初は酢豚にパイナップル的な、食べられなくはないけどわざわざその組み合わせ?と思っていたコンビですが、肉のしょっぱさとピーナツバターのいい香りが一緒に食べることによってさらにおいしくなるのだと気づきました。ここのピーナツバターは甘すぎないのでまだ食べたことはないけど挑戦してみたいという方にもとてもおすすめです。

この店のドリンクも非常に充実しているので紹介をしたいと思います。私が注文したのは「ハト麦入り緑豆ジュース」です。緑豆という小さな豆(日本ではもやしの原料として使われているそう)を煮出した甘いジュースを作り、そこに茹でたハト麦を入れた日本人にとってはあまりなじみがないジュースです。

飲んでいる途中でどんな色をしているのだろうと開けてみました。灰色に近い白濁色で、味は小豆を煮て砂糖を入れたときの上澄みみたいな味がします。表現が美味しくなさそうですが、豆を煮だしたときのほんのりとろっとした、喉越しのさっぱりとしたおいしさです。

ジュースを飲み切ってみると、底のほうに緑豆とハト麦が大量に取り残されていました。そういえばストローがタピオカ飲むとき用の太めのやつだったなぁとここで気が付きます。本来であれば飲む前にしっかり天地をひっくり返し、ストローで一緒に吸い上げなければいけなかったみたいです。私はこの後スプーンですくいながら食べました。

このジュース以外にも本当にたくさんの種類の飲み物があるので、次回はまた別なものに挑戦しようと思います。UberEatsパス(1回の注文199元以上で配達料無料)を利用していると、食べ物だけだとギリギリ199元に届かなかったり、逆に大幅に超えてしまうことがあるのですが、そんな時に30、40元でドリンクを注文できるととてもうれしいです。特にこの店は、ドリンクがあっても甘い紅茶だけ、なんて店も多い中飲み物の種類が豊富で非常にありがたいです。

ブランチセット(ドリンク付き)が135元(約468円)、饅頭が74元(約266円)、配達料は無料でした。

白きくらげと蓮の実のデザート【明池豆花】

台湾のスイーツ(甜點)も紹介したいと思います。

この日注文したのは白きくらげと蓮の実のデザート。写真の透明でプルプルしているのが白きくらげで、蓮の実は底のほうに沈んでいたので撮り損ねました。スプーンに乗っている黒くてつやつやしているのはナツメのドライフルーツでした。

白きくらげがデザートなんて想像ができませんでしたが、さっぱりとして甘いシロップの中に薄くてプルプルした白きくらげが大量に入っており、暑い日に食べるとひんやりとしてとてもおいしいです。栄養価も高いらしく、肌の乾燥や咳止めにも効果的らしいので食べてても罪悪感がありません。

白きくらげ自体の味はキノコ感もなく、食感も黒いきくらげに比べると柔らかいです。蓮の実はマカダミアナッツのような色形をしていて、口に入れると栗のような味がします。食べ進めていくと白きくらげはシロップの味だけで物足りなく感じてきますが、蓮の実やねっとりと甘いナツメが良いアクセントになっていて最後までおいしく食べられました。

デザートが60元(約216円)、配達料が25元(約90円)でした。

魚のおかゆ【源士林粥品 和平店】

以前注文したサツマイモ粥とはテイストが違うおかゆを見つけたので頼んでみました。

こちらのお店はおかゆの中に具材を入れて煮込んであるタイプ。この日は魚のおかゆにしてみました。おかゆの種類はほかにも豚肉、ピータン、野菜、チキンなど種類がたくさんありました。

実際に届いてみてまず驚いたのはその量でした。カップ麺のスーパーカップほどの器になみなみと入っています。朝からこんなに食べられるかなぁと不安になるくらい。

中には切り身の魚や昆布、貝などが入っています。UberEatsの写真では鮭が入っていたのですが、今回は白い魚の切り身だけでした。よく説明文を読み返すと、「魚は季節によって異なります」ときちんと書いてありました。鮭の時季っていつなんでしょうね。UberEatsで鮭の料理を探すと例外なく高いのですが、台湾では高級魚なのでしょうか。鮭が食べたいよ鮭が。

食べ進めていくとシャキシャキとした歯ごたえの何かに出会います。サイコロ状の山芋です。味も食感もとてもいいアクセントになっています。さらにおかゆの中には大量の針ショウガが入っています。台湾の鼎泰豊で針ショウガに出会ってからショウガが大好きで、なんならショウガをメインにしてほしいくらい大好きです。こちらもシャキシャキでおいしかったです。

写真に写っているピータン(黒い物体)は追加で入れてもらいました。ピータン粥にするほどたくさんは要りませんが、独特の風味が魚のおかゆとも非常にマッチしていました。

魚のおかゆが110元(約396円)、ピータンが20元(約72円)、配達料が25元(約90円)でした。

ドラゴンフルーツ・グアバジュース【Drink Store 水雲堂】

いままでタピオカミルクティーくらいしかドリンクスタンドで頼んでこなかったので、こちらのおしゃれなボトルに入ったジュースを購入してみました。

グアバジュースにレッドドラゴンフルーツが入ったなんともトロピカルなジュースです。街をぶらつきながらこれを持っているとおしゃれでしょうね。隔離中なので一人で写真撮ってみました。なんとなく窓際で撮ったらおしゃれなんじゃないかって。そんなことありませんでした。

フルーツジュースの中で何が好き、って聞かれたらたぶんグアバジュースが一番好きです。グアバそのものは固いし青臭いし、自分から好き好んで食べたりしないのですが、ジュースになると急においしくなります。飲んだことない人はぜひ飲んでみてください。

ドラゴンフルーツは正直あまり味がしません。種のプチプチとした食感と鮮やかな色が持ち味なので、こうやってほかのフルーツと合わせることでドラゴンフルーツの魅力を最大限に生かせていると思います。

ジュースはグアバを絞ってあるのでトロッとした口あたりですが、市販で売られているサラサラなタイプよりもこちらのほうが美味しく感じられます。ぜひ一度試していただきたいです。

グアバジュースが70元(約252円)、配達料が25元(約90円)でした。

まとめ

隔離中なので部屋にこもりっぱなしなのですが、クーラーをつけっぱなしも良くないと思い、定期的に窓を開けて換気を行っています。すると、台湾のむわっとした外気が一気に入ってきて体温が上がっているのがわかります。

本能的に体が求めているのか、食べたものを見返してみると解熱作用があるものが多かったりします。台湾のいいとことは、おいしくて体にいいものがたくさんあるというところですね。逆に油や砂糖を信じられないくらい使う料理も多いですが…。

今回紹介した中での一番のお気に入りは白きくらげと蓮の実のデザートです。この店では2日に1回くらいのペースで何かしらデザートを購入しているのですが、カメラにうまく撮れてなかったり撮り忘れてたりして紹介できていないものもあります。隔離生活中にあと1,2回は違うデザートを紹介できたらと思います。

日本は沖縄のあたりに台風がちょうど接近していますね。お気をつけてお過ごしください。

apu

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