成功大學 華語中心 マンツーマン授業 第1週目

台湾ワーホリ

こんにちは、apu(@apuintaiwan) です。

前回のブログから3週間くらい放置してしまいましたが、隔離生活終了後、台南に移動し華語中心での授業も第1週目が終了したのでぼちぼちこれまでのことを振り返りながらまとめていけたらと思います。

今回はその中でも華語中心での授業についてお話していこうと思います。

マンツーマン授業のスケジュールはどんな感じ??

9月14日開講の秋学期のクラススケジュールが送られてきたのは8月28日のことでした。送られてきたのはマンツーマン授業を担当する先生の名前と曜日、そして選択授業の申し込み方法、祝日による休校日についてでした。選択授業と休日については後程詳しく書きます。

今回私はマンツーマン授業を受講するのですが、成功大學では基本的に1名の生徒に対して2名の先生が担当してくれるようです。月、火、金をA先生、水、木をB先生といった感じです。グループクラスは事前の口頭試験の結果も踏まえてのクラス分けになるので、恐らくこの時点ではまだどのクラスになるかはわからないかと思います。

基本的にどの先生も時間ごとに受け持ちがきっちり決まっているので、生徒側から先生が合わないから変えてほしいなどのリクエストは厳しいかなと思います。どの先生も良さそうなのであまり心配はいらないでしょうが…。

授業は8時10分~10時、10時10分~12時、13時10分~15時、15時10分~17時の4つの時間帯の枠があります。いずれも間に10分ほどの休憩をはさむので、1日の授業時間は実質100分ですね。これに選択授業がある日は追加で1コマ分あるので、例えば私の場合、月曜日は8時10分~10時までマンツーマン授業、その後13時10分~15時まで選択授業に参加します。水曜日は選択授業が無いのでマンツーマンが終わる10時には帰宅できることになります。

私は朝一の授業にしないと授業開始ギリギリまで寝てしまうと思ったので、事前のやり取りのメールでも何度か「8時10分からの授業がいいです」といったことをリクエストしておきました。基本的にはランダムに授業時間が決まると言われていましたが、以前政治大學で勉強していた時も「事前に言ってくれればある程度融通利かせるよ」と言われたのでダメもとで言ってみたら朝一の授業にしてもらえました。

朝ゆっくり過ごしたい方やなるべく時間のロスが少なく生活したい方には10時10分からの授業がおすすめです。選択授業が午後に集中していて、午前中のコマが比較的少ないので、その時間にグループ授業なりマンツーマン授業なりを受け、昼ご飯を食べてから選択授業を受ける形になります。

選択授業の開講時間は毎季の学生の状況によって変わるらしいですが、ある程度の傾向があると思うのでこの流れは大きく変化しなさそうです。

事前の学費支払いと先生との顔合わせ

メールで9月3日に華語中心のオフィスで事前登録と学費支払い、そして口試(オーラルテスト)があるから必ず来てね!といったことを言われていたのでその通りにオフィスに向かいました。

すると、「あ、来たの?じゃあ来週の事前説明会は来なくてもいいよ!口試?マンツーマン授業の人はやらなくていいから!」といった感じでとても拍子抜けな感じでした。この日は軽くオフィスの人から説明を受けた後、支払いの用紙を受け取り帰宅となりました。オフィスで支払うのかと思ったら、コンビニで支払えるから近くのコンビニ行ってきて~と言われただけ。大学の正門前にあるセブンイレブンで帰り際に支払ってきました。それにしても20万円が一気に消えるのは精神的にダメージがデカかったです・・・。指定日前に支払うと3%割引がされるのですが、6,000円割引って金欠ワーホリ中の自分にとってはすごくありがたかったです。

そして、授業が始まる前の週の金曜日(9月11日)に先生との顔合わせがありました。顔合わせではマンツーマン授業でどんなことを重点的に学びたいか、今までどんな教材を使ってきたかなどを聞かれました。

私は以前は實用視聽華語の教科書を使っていましたが、成功大學では當代中文課程という教科書を使用しているとのこと。當代中文課程のほうが比較的新しくて内容も現在の中国語に沿っているけど、マンツーマン授業では好きなほうを選択していいよと言われました。

この日と授業開始初日(月曜日)は業者が當代中文課程の教科書を売りに来ていたので特にこだわりが無い方であればこちらを選ぶのが無難かなと思います。通常であれば1冊1000元(約3,600円)くらいするのが、割引が効いて700元(約2,500円)くらいになるとのことでした。

自分はどちらを選択したかというと・・

どちらも選びませんでした。

マンツーマンだからやりたいことに合わせるよ~と言われ、教科書にそんな金掛けるのももったいないと思い、「教科書使わなくてもいい?」と聞いてみたところOKされました。ただその代わりに自分でどんな感じで学んでいきたいかをきちんと提示しないといけないので、私は会話の練習とニュースを中心に学びたいと伝えました。この選択が最終的にどういう結果になるかまだ分かりませんが、いざとなれば教科書は図書館でも借りられるかなと思っています(まだ図書館に入れないのでわかりません…)。

大まかな授業の進め方について話し合ったらこの日は帰宅です。昼頃からティーパーティーがあり軽食が用意されているのですが、グループクラスの学生がそれぞれ固まって楽しそうに会話している中、サンドイッチを爆食いしてさっさと帰りました。

成功大學を考えている方はここに注意!!

今回成功大學の華語中心で学ぶことにしましたが、ネガティブなポイントも少しお伝えしようと思います。

祝日が多く、振替授業がある時と無い時がある

これはどの時期のクラスに参加するかによるかと思いますが、この秋学期に限って言えば、10月1日、2日が中秋節で休み、10月9日が國慶日の振り替え休日で休み、11月11日が成功大學の創立記念日で休みです。このうち振替授業があるのは10月2日分のみ。3日分はただの休みです。これから華語中心で勉強したいと思っている方は、大学の創立記念日が被る場合は別な大学も検討してみてもいいかもしれません。

急に提出を求められる「麻疹ワクチン接種証明書」と「レントゲン検査」

授業料も支払い終わっていよいよ来週から授業開始だ!というときに急にメールが来ました。

「麻疹ワクチン接種証明書と3か月以内に撮ったレントゲン検査の結果を提出してください。証明書が無い場合や接種、検査をしていない場合は自費で行ってください。自費検査を希望する人は明日までにオンラインで申し込みをしてください。」

といった完全に寝耳に水の内容のもの。麻疹のワクチンは子供のころに接種はしていますが、証明書なんてなく、母に連絡したところ、母子手帳に接種の記録はあるとのこと。とりあえず時間も無いしメールじゃ埒が明かないと思ったので直接オフィスに聞きに行きました。

オフィスの方曰く、これらは成功大學で学ぶ学生全員に一律して提出を要求しているもので、コロナウィルスに関係なく以前から行っているものだそう。どこにそんなこと書いているの?と聞いたところ、大学のホームページのどっかに書いてるよとスタッフもよく把握していないようでした。

麻疹ワクチンの証明書なんて無いからと母子手帳の記録を画像で送ってもらったものを見せたら、それを直接メールでくれれば良いと言われました。レントゲン検査については3か月以内に受けていないので仕方なく後日受検することになりました。レントゲン検査で260元(約1,000円)、麻疹ワクチンは1000元(約3,600円)もするのでこれから成功大學で学ぼうとしている方はせめて麻疹ワクチンの接種記録は事前に準備しておいたほうがよいでしょう。

③来季から授業料が値上がりする

2021年冬季班(2020年12月開講)から授業料が上がります。詳しくは以前書いたブログをご覧ください。

選択授業の選び方

事前にもらうメールで今学期の選択授業はどのようなものがあるのかを見ることができます。こちらは華語中心のホームページでも公開しているので興味がある方はこちらから「2020年秋季班選修課課程」に飛べば今学期の選択授業を見ることができます。

選択授業は文法や発音などを学ぶ語言選修課程と、水墨画や習字などの文化選修課程に分けられます。語言選修課程は選択授業と言っても半ば必修授業のようなもので、1週間に3時間以上履修しなければなりません。グループ授業の学生は自分のクラスに対応したレベルのものを選択します。例えば、初級Aクラスの学生はAレベルの選択授業の中から3時間以上取ります。また、中級Eクラスの学生はレベルを落としてDレベルの授業も選択できますが、上のFレベルは選択できません。

私はマンツーマン授業なのでどのレベルの選択授業を取っていいか事前に聞いたところ、自分のレベルに合わせて自由に取っていいと言われました。

最初の1週間はお試し期間でどの選択授業に出ても大丈夫です。事前に申し込んだ授業とは別なものを取りたい場合はこの後に再度申請し直すことができます。

マンツーマン授業の学生の私は最初は少し上のレベルの授業を申し込んでいましたが、初日に少しレベルを下げたほうが良いと悟り中級レベルのものを3つ選択しました。最初はどれでもいいよ~と言っていたオフィスのスタッフにも後日「お前には難しすぎるから上級は選択しちゃだめだよ」と言われました…

授業はすべて前述したようなスケジュールで1コマ約2時間なので、グループ授業またはマンツーマン授業で2時間×5日=10時間、1週間の規定の授業数が15時間なので、選択授業を週に5時間以上取るために3コマ取ってしまうと2時間×3コマ=6時間で合計16時間になってしまいますが問題ないとのことでした。語言選修課程を4コマ以上取ると、4コマ目から追加料金がかかります。語言選修課程3コマ+文化選修課程1コマの計4コマの場合は追加料金はかかりません。

私は語言選修課程の授業の中から読解と作文、ニュース読解、成語(四字熟語)の授業を選択しました。

1週間を終えてみての感想

まず、朝一の授業はなかなか大変です。個人的に寝つきがあまり良くないので、寝れなかったときは1、2時間だけ寝て登校なんてことも…。ただ、朝一の授業は強制的に勉強モードに切り替えてくれるので、選択授業までの時間も予習復習に力が入ります。何より先生も朝は元気なのでしっかり対応してくれる気がします。

マンツーマン授業は常に自分がしゃべり続けなければいけないので結構疲れます。グループ授業より良い点としては間違った文法をきちんと訂正してくれること。自分一人だけに時間を割いてもらえるのでわからない点を詳しく解説してもらえるのはとても助かります。その分、自分自身できちんと学習をしないといつまでも同じレベルで足踏みをしてしまうことになるので、予習復習は以前グループ授業を受けていた時よりも真面目に取り組んでいます。特に今回私は教科書を使わずに授業をしてもらっているので積極的に中国語に触れていかないと、自分自身も先生もどの程度上達しているのかが把握できません。

そんな私にとって、意外と役立っているのが選択授業です。

選択授業は同じようなレベルのグループ授業の学生と一緒に学ぶため、現段階でどんな文法や単語を知っておかなければいけないかを比較できるとてもいい機会になっています。また、他の学生が使っている言い回しで使えそうなものを吸収出来たり、逆にどういう部分でつまずいているかを見ることもできます。毎日の授業をグループ授業にしてしまうと自分自身の発言する機会が大幅に減ってしまいますが、このように「マンツーマン授業+たまに選択授業で他の学生と勉強」というスタイルは今の自分にとても合っていると感じました。

また、選択授業も思った以上にガッツリ宿題が出されるので週3コマとは言え、毎日の予習復習をしっかりするだけでも今の自分にとってはかなり成長できる機会になるかなと感じています。

といった感じで、まだ始まったばかりでうまくレポートもできず、不満もちょこちょこ書きましたが、概ね楽しく勉強できています。

今回は3週間ほどブログをサボっていた分を一気に書いたためあまり授業内容には触れられませんでしたが、今後は少しずつ自分がどんな教材で学んでいるかも書いていけたらと思います。

apu

コメント

  1. より:

    ブログ更新おつかれさま。
    同じく外国語学習者としてブログを読ませてもらい、自分でも頑張らねばと励まされました!毎日チャレンジばかりの生活かと思いますが、人生においてせっかくの機会なのでワーホリライフもエンジョイしてね✌︎(‘ω’✌︎ )

    • apu より:

      遅くなってごめんね。ありがとう~!
      やっと最近こっちの生活にも慣れてきたけど、外国で暮らしていくって想像の100倍以上大変なんだなぁ~って最近になって気づいたよ;;

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